メンターにすべき人の特徴5つ

メンターがいるのといないのでは、自分の成長に大きく関わります。しかし、「誰彼構わずメンターにするのは違う」ということは、この記事を読むほど勉強熱心の皆さんならお分かりでしょう。

では、一体「どんなメンターが良いのか?」
その問いの答えは少し抽象的になってしまいますが、僕が様々なメンターと接して弟子入りして、実際に感じたり体験したりした5つの特徴です。

僕は幸いにも恵まれていましたので、良いメンターばかりに出会えました。ありがたいことです。
しかし、正直メンターとして相応しくないメンターも一握りですが、いらっしゃいました。実際にその方がどうとかではなく、「当時の僕にとっては相応しくない」という意味です。
また、人よって目指す分野も違いますし、方向性も違うので、必ずしも万人に共通のメンターがいるとは限りません。

今回は、実績があるとかそういう部分ではなく、「行動」にフォーカスを当てて5つの特徴を紹介しています。(実績が大事ではないと言ってる訳ではありません。)
なので、身近な人もメンターには十分なり得ますし、ご自身にも照らし合わせて読んで見てください。

それではいってみましょう!

 

① 恐怖ではなく安心感で人を動かす

「恐怖で人を動かそうとする人」っているんですよね。恐怖でも確かに人は動くと思います。しかし、長続きしません。

また、「思い通りにしたい」ってのが出てしまう。「自分が正しい」「自分はこれで上手くいったからこうするべき」とか、そういうのが無意識的に行動や発言に出てしまっている。

これはエゴというか、「何かに怯えている人」が取りやすい行動です。

恐怖で支配して、自分の思い通りにしようとするのは、
そうやって自分の元から去っていく相手を引き止めたり、
自分の優位を必死に証明しようとしている訳です。

宗教やDVにも見られる現象です。(宗教批判ではありません。)

 

② 失敗を喜んでくれる

失敗を喜んでくれるメンターは本当に素敵です。
僕自身、そいうメンターに出会って救われましたし、そうなりたいなあって思っています。

ここで言う「喜ぶ」と言うのは、「微笑む」とか「慈しむ」と言う意味合いです。大手を振って、バカにしたり嘲笑うような意味ではありません。

メンターは自分自身の失敗に対しては何とも思ってない人がほとんどで、チャレンジの証だと思っています。しかし、他人の失敗までも喜べる人はなかなかいないでしょう。そういう人が真のメンターだと思います。

余裕のないメンターは、喜ばずに「どうにかしよう」としてしまうんです。相手の可能性を信じるのではなく、「自分がどうにかしてあげないと!」と思ってしまうんですね。
そうなると①のように恐怖でコントロールする方法に繋がりやすい訳です。

 

③ 言行一致度が高い

口だけの人が信用されないのと同じです。言ってることと行動が釣り合ってないと「大きく見せたいんだなあ」というのが滲み出てしまいます。

大きく見せようと思うこと自体は悪くはないかもしれませんが、「誰のためにそれをしているのか」というのは大事なポイントです。

少し話が逸れた気がしますが、
めちゃくちゃ稼いでいても、言行一致度が低いメンターもいます。

見極めるのはその人のコンテンツ(本や情報商材、コンサル等)を実際に購入するしかない気がします。もしくはそれを購入した人のレビューやその購入者自体をみることです。

実際に僕は言行一致度の低いメンターに出会ってしまったことがあります。詐欺まがいで実に残念な出来事ですが、このように記事の1つのネタにすることができて良かったかな?と思います(笑)。

また、言行一致度が高い人は、「叶えたいことを言ったら叶わない」と思ってる場合が多いです。言わない分、行動へのエネルギーがすごいです。「ああ、この人は多分やる人なんだなあ」って毎回思います。友達でもクライアントさんでも、です。

 

④ 学びたがり

本当にいいメンターは、「ゴール感」を出さないんですよね。常に学んでいて、常に進化している、そういう印象です。

「教える相手がたくさんいたら当然」と思うかもしれませんが、途中で成長するのをやめてしまう人は多いと思います。

ある程度欲求が満たされると、人は快適な場所から出たくなくなる訳です。コンフォートゾーンと言いますが、その快適な空間から「常に次のところへ出かけようとする姿勢」が良いメンターの証です。

何かを成し遂げると満足してしまって、「また門下に下るのやだな」とか「また1から学ぶなんて…」という人はふさわしくありませんね。

 

⑤ 常に楽しいことをしている

成功しているから「常に楽しいことができる」のではありません。成功する前からやっているんです。
そして、「自分を喜ばすこと」が「何なのか」分かっているんです。

自分が何をして嬉しい気持ちになるのか、
自分が何を見て感動するのか、
自分がそんな時に何に対して没頭するのか、
そういうことがはっきり分かっています。

なので常にその状態でいられるように、環境を整えてきたわけです。
一見何もしてないように見えても、頭の中は大忙しでいることがほとんどです。

「考えること」もまた、好きなことの1つなのでしょう。

  

 最後に

いかがでしたか。
今回は、「メンターにすべき人の特徴5つ」でした。
これを参考に良いメンターに出会ってください!
良いメンターに出会うことは、人生の成長を爆発的に早めてくれます
ブースト的な存在です。